Spark projectの勉強会、Spark project 勉強会 #6で話してきました。
「曲線の公式を使って図形を描いたりするライブラリを作りました」というお話です。
発表した資料に一部誤記があったので、修正してアップしました。
Spark project 勉強会 #6 「CurveLib」資料PDF
発表で使用したサンプルは、コミット済みですので、そちらからダウンロードして試してみてください。
サンプル
http://www.libspark.org/svn/as3/CurveLib/trunk/samples/fp9/samples/
http://www.libspark.org/svn/as3/CurveLib/trunk/doc/fp9/formulaSWF/
SparkのWikiの方はまだ書けていないのでこれから準備していきます。
Spark project/CurveLib
http://www.libspark.org/wiki/e_s_jp/CurveLib/
勉強会の方はというと。
まずSpark project近況。
nobu(soundkitchen)さん作の「HigeWheel」から「SWFWheel」の名称変更について。
オープンソース性を出すための名前を変えたという理由がすばらしい。
次にAdobeさんによるFlash CS4デモ。
個人的にはFlash CS4のツールバーが右側になったのは、マウス操作を少なくするUI設計から来ているということと、yossyさん補足の「コンパイル時の定数設定」で、Flash CS4からでも条件付きコンパイルができるようになった部分が勉強になった。
Flex 3のドキュメントの「条件付きコンパイルの使用」がFlash CS4上で設定できる。
trace( 'A' );
CONFIG::DEBUG {
trace( 'debug' );
}
trace( 'B' );
で、DEBUG定数の「true/false」でtrace( ‘debug’ )の出力が「あり/なし」となるというデモ。
また、「Flash Player in action」というFlash Player 10のページで、zk33さんの「Tenoran」がでているよ!という報告も。「Tenoran」についてはデベロッパーセンターに記事があります。
Adobe Flash Player: Flash Player in action
http://www.adobe.com/products/flashplayer/action/Adobe – デベロッパーセンター : Flash Player 10で広がるFlashの音の世界
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/flp10_sound.html
Graphoon(グラフーン)についてfushanさん。
Graphoonはfushanさんが研究しているという教育・教員向けという要素も持つFlexの「グラフのコンポーネント」&「サービス」。リサージュ曲線を描いてた。
これは自分の曲線の学習ために使えそう。
evalコマンドがAS3.0で使えないが、D.eval関数がライブラリで使えるようにというのもチェックしたい。
daoki2さん(Spark projectを英訳してくれた方)のAIRアプリ紹介。
SQLite3の管理アプリ「Rococo」やFlex/AIRのローカライゼイション用のファイルを生成する「LocalMaker」など。ローカライズ対応の際には是非「LocalMaker」を使ってみたい。
yossyさんのガベージコレクションについて。
超わかりやすい!。複雑な感じのするガベージコレクションについて、動きある資料とか、実際のコードとかで説明。
参照の方向によるGC発動と、発動のタイミングは是非ともおさえておきたい。
資料を待つべし!
次回勉強会は、来月(2009年1月)はAdobe MAX Japan 2009でSpark projectのセッションがあるので飛ばして、2009年2月に予定しているということです。
懇親会にも参加して、普段自分が触れることのない、色々な話が聞けました。
残念ながらお話できなかった人もいて、もっと自分の知らない部分のお話やFlash制作の現場の生の話を聞きたかったです。
さて、次はいよいよMAXです。ライトニングトークでしゃべります。Sparkします!
Adobe MAX Japan 2009 での Spark project セッションのご案内 « Blog – Spark project
http://libspark.wordpress.com/2008/11/21/adobe-max-japan-2009/