Flash CS3 でオブジェクトの変形点をごにょごにょする拡張機能「TransformationPoint」を更新しました。
TransformationPoint - Spark project
http://www.libspark.org/wiki/e_s_jp/TransformationPoint
回転と傾斜変形が適用されている場合での変形点の設定バグに対応。
完全にその部分のテストを忘れていて、回転/傾斜が適用されてる場合に変形点を移動すると、変形点がとんでもない場所に設定されるようになってました。
この更新でオブジェクトに回転が適用されている場合も変形点を設定できるようになりましたが、回転角度が-180,-135,-90,-45,0,45,90,135,180度の場合のみに限られます。
傾斜が適用されている場合(回転角度が「—」となっている時)や、上記以外の回転角度の場合には、変形点の設定対象から外れます。
角度限定の理由は、変形に関するオブジェクトの値がMatrixで管理されているようで、どうしても変換時の誤差がでてしまうためです。
例えば、変形パネルで回転角度を「90度」としていても、JSFLでelement.rotationを取ると「89.99824523925781」となりますし、オブジェクトのXY座標だけを設定する場合でも、回転や傾斜が設定されているとそちらに影響がでてしまうような具合です。
ダウンロードはSpark projectで。
ダウンロード version 1.1.1
TransformationPoint.mxp
http://www.libspark.org/svn/mxp/TransformationPoint/trunk/FlashCS3/mxp/TransformationPoint.mxp
Flash CS3用です。
※インストールにはExtension Managerが必要です。
ソースリポジトリ
TransformationPoint ソース
http://www.libspark.org/svn/mxp/TransformationPoint/trunk/FlashCS3/src/
