Flash CS3 でオブジェクトの変形基準点をごにょごにょする拡張機能。「Apply」ボタンで選択中オブジェクトの変形基準点を一括で位置指定する。
オブジェクトの変形基準点を1個1個ダブルクリックしたり、シンボルの基準点を気にしたり、オブジェクトの端に吸着させて・・・の作業をあまり気にせずできるようになります。
2008/5/23追記:
「変形基準点」のことをヘルプでみたら「変形点」って書いてあった。
そもそも拡張機能の名前が「TransformationPoint」なんだから「変形点」が正しいわ。
でも、自分は「変形の基準点」って認識。
「CENTER」ではオブジェクトの真ん中を基準に変形基準点の位置を設定します。
( 0, 0 )でど真ん中、( -5, 10 )ならば、ど真ん中から左に5ピクセル、下に10ピクセル移動した位置となります。
「LEFT-TOP」はオブジェクトの左上が基準となり、「CENTER」と同じように変形基準点の位置を指定します。
さらに「LEFT-TOP」時の「Ratio」では、オブジェクトのタテヨコに対する比率で変形基準点を指定します。
( 0, 0 )が左上、( 0.5, 0.5 )が真ん中、( 1, 1 )で右下という感じ。
「Reset」 ボタンは変形基準点をダブルクリックした時の挙動。MCならばシンボルの基準点に変形基準点が合うやつ。
そして、お年寄りにも優しくパネルの大きさに合わせて拡大する。
本当は、「選択中の各オブジェクトに対して一括設定する」モードと、「それら全体の選択枠に対して設定する」モードの2種類を切り替えできるようにしたかったけど、JSFLで「fl.getDocumentDOM().setTransformationPoint()」を複数選択状態で呼び出すと、Flashが落ちてしまうのでできなかった。
Spark project に入れようと思っているのだが、その準備ができるまではここで。
2008/5/23
Spark Projectにコミットしました。
TransformationPoint – Spark project
http://www.libspark.org/wiki/e_s_jp/TransformationPoint
ダウンロード
2008/07/31 : Version 1.1.1に更新
回転と傾斜変形が適用されている場合での変形点の設定バグに対応。
回転角度が-180,-135,-90,-45,0,45,90,135,180度の場合のみ変形点を設定します。
TransformationPoint.mxp 1.1.1
http://www.libspark.org/svn/mxp/TransformationPoint/trunk/FlashCS3/mxp/TransformationPoint.mxp
Flash CS3用です。
※インストールにはExtension Managerが必要です。
ソースリポジトリ
TransformationPoint 1.1.1 ソース
http://www.libspark.org/svn/mxp/TransformationPoint/trunk/FlashCS3/src/
利用方法
「ウィンドウ」メニュー > その他のパネル > TransformationPoint
一応作った時のも
TransformationPoint 1.0.0
tp_mxp_1_0_0.zip
Flash CS3用です。
※インストールにはExtension Managerが必要です。
TransformationPoint 1.0.0 ソースダウンロード
tp_src_1_0_0.zip